愛車をもっと好きになる

2台並列で愛車が入る大空間のガレージハウスもSE構法の注文住宅だと実現可能です。さらにリビングでソファに腰掛けながら愛車を眺めたり、休日のための作業スペースを設けたり。
雨の日に家族や荷物も濡れることなく室内に入ることができるのもガレージハウスの大きな魅力です。
私たちと一緒に愛車ライフの計画をしてみませんか?

大人が夢中になれる時間

リビングで好きな時に好きなだけ車を眺めていられる。
車好きにとっては、大きな愉しみのひとつとなります。
また、ドライブは、もちろん、メンテナンスやカスタマイズを愉しまれる方も多いと思います。
ついつい時間を忘れ、没頭してしまう。
童心に還った大人がひとつのことに打ち込む時間。きっとその時間は、人生にとって、とても貴重で有意義なものだと私たちは考えます。
その素晴らしい時間を過ごす場所をより豊かなものにするためにお手伝いをさせていただきます。

雨に濡れずに屋内へ

ガレージハウスは、屋内に駐車するため、当然ですが雨の日でも濡れることなく室内へと入れます。
小さいことだと思われるかもしれませんが、小さなお子様がいる場合や、買い物袋で両手いっぱいの荷物を持っているときなどは大変重宝するメリットです。
また、介護を必要とするご家族がいらっしゃる場合などもスムーズに乗降できて、とても便利です。

高いセキュリティで安心

ガレージハウスは、シャッターを閉めると完全な屋内空間となります。
通常の屋外駐車のカーポートと比べるとセキュリティ面も強固で安心です。
また、強い日差しは車の塗装を傷め、車内の内装にも悪影響を及ぼすと言われています。ガレージハウスは、屋外駐車では、完全に防ぐことが難しい直射日光も遮り、車の耐久性を向上させる実用性も兼ね備えます。
ガレージハウスは愛車を永く守ります。

SE工法は木造住宅最大の大空間・大開口

柱と柱の間に差し渡す梁の距離をスパンと呼びますが、SE 構法は木造住宅では困難とされている9mのスパンを可能にしています。スパン9mとは「クルマ3 台が停まるビルトインガレージ」を柱なしでつくれる大きさ。
これだけの大胆な構造を、耐震性の裏付けをもって実現できることから、SE 構法ならではの自由な空間が生まれます。狭小3 階建てから大型店舗まで。その可能性は、木造の限界を超えて広がります。